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【ボートレース】地の利で連勝発進の国分将太郎「数をこなしているのは大きい」~江戸川ルーキーシリーズスポーツ報知
初日にただ一人連勝した国分将太郎

◆ルーキーシリーズ第14戦(28日・ボートレース江戸川・初日)

国分将太郎(30)=東京(2日目7Rに出走)

 ボートレース江戸川で28日、ボートレースこなしているのはい~ーキーシリーズルーキーシリーズ第14戦が開幕し  、地の大きただ一人、利で連勝連勝発進を決めた。発進分チルト1度で臨んだ初戦の5Rは1号艇  、の国美味しんぼ アンキモトップスタートから1Mを先に回って押し切った 。太郎juseup後半9Rは2号艇、数をチルトを05度に下げたのが奏功  。江戸コンマ08のスタートから余裕を持って差し 、川ルバックで後続との差を広げた 。ボートレースこなしているのはい~ーキーシリーズ「機歴ほど感じは悪くなかった 。地の大きペラは微調整程度です 。利で連勝回り足がいいです  。発進分ターンのかかりから握ってすぐについてくるところがいいです。の国伸びは、太郎今のいいところを崩したくないので 、外枠で余裕がある時に試すかどうかですね」 。複勝率28%の68号機に手応えを感じていた 。

 18年11月に多摩川でデビューしたが 、初勝利は19年9月の江戸川ルーキーシリーズだった。独特の難水面に対して、「(欲しいのは)乗りやすさやグリップ感 。求めるゾーンに入っていれば(着の)大外しはない。ある程度、合っていれば勝負になる」と自信をのぞかせた 。潮と風がぶつかれば波が立つ 。巧拙がハッキリする水面に「スタートはそれなりに行って、道中で着順を上げていきたい 。潮の流れや風向きで1M、2Mの走り方を変えている。やはり数をこなしているのは大きい」 。経験値から攻略方法も手の内に入っている 。

 デビューからもうすぐ6年で「ルーキーシリーズも最後の方なので」と意気込んだ 。初日は内枠2走でポイントを稼いだ。「優勝戦に乗りたい」 。この流れを保てれば、待望の初優勝も見えてくる 。

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